新卒教員の教科書

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新卒のあの頃の自分へ向けたメッセージをつらつらと書いております。『新卒教員としてのオリジナルテキスト』をつくろうという試みによるブログ。社会科のこととかビビッときた本の書評とか日常生活のこととか。

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やっぱり授業は楽しい

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夏期講習が始まった。

 

夏休みに突入し、部活動に勤しむ生徒をよそに大学受験生は机に向かう。

 

私は公民科を担当しているので、センター試験で利用する生徒を対象に教えている。

それゆえ、今の時期はガリガリと詰め込む時期ではない。

 

まずは授業の中で学んだことを復習してもらう期間である。

 

そういうことを念頭に置いているから必然的に授業ではネタを入れて笑いをとるようにしている。

 

多くの中高生にとって「勉強の内容が好きであること」と「教えている先生自体が好きであること」はほぼ同義である。

 

であるから、下記のようなことが求められる。

 

元々内向型の自分にとっては、人前で話すことは大変な労力を伴う行為である。

けれども、それが苦痛でなく、むしろ楽しく感じるのはきっと教えること、授業が心から好きだからだろう。「楽しく」を心掛けているうちに、日常生活でも自然にそれができてきた気がする。

  

楽しい授業をすると、生徒も心を開く。

ああ、頑張ろうと思う。なんとステキなサイクルだろうか。