※今日の話は感想です。ゆるゆるですのでご注意を。
先日、チレキさんにお会いしました。
チレキさん(@escape_show31)とお会いしました。
— しらす (@dokomademoinaka) 2020年1月13日
めちゃくちゃポジティブでとても気さくな方。
色々と刺激を受けたので、明日からも頑張ろうと、モチベーションを上げる機会となりました。
遠い地で日々教育向上のために試行錯誤されておられる方に会えて、Twitterはすごいなぁと再認識。
以前、チレキさんとはTwitterで何度かやり取りをしていました。
ですが、直接お会いするのは初めて。
大いに刺激を得ました。
チレキさんのすごいところは、日々の授業で絶対に手を抜かないこと。
毎日の授業にかける熱意・準備・実践、なにをとっても脱帽でした。
いくつか資料を見せていただきましたが、どれも参考になるポイントばかり。
質問をしても懇切丁寧に教えていただいて、とっても素敵な方だなあと思いました。
チレキさんの妥協しない姿勢に刺激を受けて、私もいてもたっていられなくなりました。
Twitterの機能
僕がチレキさんに出会ったのはTwitterを通じてです。
Twitterでは、多くの先生方が発信をされています。チレキさんもその一人です。
けれども、僕がしていたことは、画面の向こうで凄い実践をされている先生方を「ああ…すごいな」とただ眺めるだけでした。
だから、思い切ってDMをしてみたのです。
Twitterには、そうした先生方と繋がれる、ある種のマッチング機能がある。
もちろん無遠慮に接触をしてはダメでしょう。けれども、何度かやり取りをしていると「この人とお話してみたいな」と思うことがある。それがチレキさんでした。
他にも様々な先生方とTwitterを通じて出会うことが出来ました。
教育に熱い思いをもって日々試行錯誤されている先生方にお会いできた。とても光栄なことじゃないでしょうか。
あぁ、色々思い出してきちゃいました。このブログを書いている今、酒を飲んで、ZARDを聴いているので目から汗っぽい水がでてます。
次の日見たらこのセリフ消したくなるんだろうなぁ!笑
発信する人の下に情報は集まる
去年、ブログでよく授業実践を発信していました。
丁寧なコメントをくださる方々もいらっしゃり、授業改善等に役立てたりしていました。
情報は発信者の下によく集まります。
さらに、発信することには2つメリットがあります。
1つはアウトプットすることによって自身の学びになること。もう1つは発信することで、自身の認識が形成されることです。
このブログは元々自分自身が学ぶことを第一の目的に始めました。
つまり、今学びが滞っている。
だからこそ、改めて初心に帰るべく、このゆるゆる日記を書くに至ったわけです。時刻にして0時過ぎ。まったくもって深夜のテンションです。
今年は
今年はブログはもちろんですが、論文を執筆します。
昨年、勤務校に研究紀要を上梓しましたが、今年は学外に向けた発表を目標として執筆します。
教員になってから1つの夢だった論文執筆。
もう方々に言っているので後戻りできません。
自分は怠け者ですから、こうやって追い込まないとやらないので有言実行で頑張ります。
より良い教育のために、明日からまた頑張ろう。
それでは!