Shiras Civics

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「大人のための倫理、政治・経済」というテーマで色々書いてます。政経や倫理の講義、大学(中学)受験、書評、キャリア教育、社会科教育、時事問題、教師の日常などなどを発信してます。

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先生向け-教育手法・学習科学

ピアレポートについての試論

オンライン疲れ? 慣れは怖い ピアレポートについての試論 目的は何かを常に考えよう オンライン疲れ? GWが空けても、ウィズコロナで生活しなければならない。 そう思うとなかなか憂鬱で、平時には喉から手が出るほど欲しかったゆとりも、今では「だるさ」…

「それ、テストに出ますか?」という道具主義についての私見②-なんだかんだ評価の問題じゃん!-

www.yutorix.com 昨日の記事であるけれども、特にこの時期は学年末考査が控えているから、表題の質問はよく聞かれる。そのたびに「具体的に何が出題されるかは言えないけれども、テスト範囲に含まれています」という玉虫色の回答をする。 というか「テストに…

「それ、テストに出ますか?」という道具主義についての私見

「先生、これってテストに出ますか?」 教師なら誰だって一度は受けるであろう質問である。 私自身もそうであるが、多くの高校教員は大学受験というものを少なからず意識して授業を行っていると思う 受験という目標に沿って授業展開をするので、きわめて合理…

原監督の指導はすごい!-青学躍進の背景にステージ指導法あり

あけましておめでとうございます。 新年を迎え、世間は箱根駅伝で盛り上がっています。 今年の往路優勝は青山学院大学(以下、青学)。3年ぶりの往路優勝を勝ち取り、復路優勝へと弾みをつけました(母校ではないので、何とも言えない気持ち) さて、青学が…

問いのセンスを磨こう

〇〇ってどうですか? こんな質問をしている場面、よく見かけませんか? この類の質問を投げかけられた生徒は非常に困っているでしょう。なぜなら、思考する幅が広すぎるからです。 「どうですか?」って「何がですか?」って返したくなりませんか? たまに…

楽しさと学びを体感できる協働の可能性

楽しいこと、そして困難を共に乗り越えること、それが大切である。 楽しかった思い出、今となっては何もなし サプライズも研修も 子どもたちにも同じ思いを 楽しかった思い出、今となっては何もなし 大学生のころ、ビジネスコンテストに参加したことがある。…

苦しむなかれ、中身のない言葉に。

コミュ力全盛期 共通了解を作ろう 言葉の持つ影響力 解決策 コミュ力全盛期 「コミュニケーション能力」、いわゆる「コミュ力」という言葉が幅を利かせている。お笑い芸人などの当意即妙な返しや話の面白さが過度に理想化され、「コミュ力が高い・低い」とい…